涼を求めて、朝来市生野銀山へ!
毎日強い日差しで暑い暑いとしか言葉がでない日々が続いています。
少しでも涼しい所へと思い、
8月10日に少し遠出をして生野銀山へ行って来ました。
坑道内は年間を通して13℃との事で、一歩坑道内に入ると
「暑い」ではなく「寒~い」に言葉が変わってしまいました。
坑道内では掘削や発掘の様子を銀山ボーイと言われた人形が
再現してくれていました。
現代坑道と江戸時代の坑道を体験できる史跡の約40分コースを
ゆっくりと見学し、ひと時暑さを忘れて貴重な体感をしてきました。